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宮城県と山形県を結ぶ国道48号線(作並街道)沿いにある当寺院は、曹洞宗の寺院です。
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寺の伝えでは、伊達家の家臣平賀源蔵が建て、仙台の竜泉院十八世武山正芸を開基とし、かつては壇ノ原(宿)に所在していましたが、1959年(昭和34年)8月に現在の北子原に引っ越しました。 |
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現在の本堂は、平成4年に施工。屋根は入母屋、向拝は軒唐破風としています。
屋根は銅板一文字葺で向拝・内陣等の柱・虹梁等にはケヤキ材を使用しています。
本堂の床面積は236.6㎡です。 |
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本堂新築工事
庫裡新築工事
庫裡増築工事
庫裡改修工事
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